iOSアプリにAdMobを導入する方法を解説。たびたびバージョンが上がって変更になります。今回はversion 6.12.2で試した内容で解説しています。

AdMob広告を表示するためにはGoogle Mobile Adsというライブラリが必要になります。

Google Mobile Adsのライブラリとヘッダをダウンロード

ダウンロードはこちらから。

Google Mobile Adsをプロジェクトに追加

ダウンロードしたzipファイルを解凍して、プロジェクトにREADME.txt以外のファイルを追加。解凍したフォルダをドラッグ&ドロップしてREADME.txtをプロジェクトから削除するのが早いと思います。

gad001

自分はわかりやすいようにフォルダ名もバージョン付きそのままにしています。バージョンが上がったらフォルダ削除して入れ替え。まじめにやるならGit Submoduleとして扱うべきかもしれませんが、ソースの差分を見たりすることはないので、これでいいかなと思います。

必要なFrameworkの追加

Google Mobile Adsライブラリは、以下のFrameworkを必要とするので、プロジェクトへ追加してください。

  • AdSupport
  • AudioToolbox
  • AVFoundation
  • CoreGraphics
  • CoreTelephony
  • EventKit
  • EventKitUI
  • MessageUI
  • StoreKit
  • SystemConfiguration

Linker Flagsの追加

Build SettingsでOther Linker Flagsに-ObjCを追加

gad108

ビルド

リンクエラーなくビルドが通ればまずは導入完了。次回から各種広告表示を説明します。

AdMobの管理画面で広告を追加する